夏の甲子園大会に出場する55校が決まった。
昨日は北神奈川大会の決勝戦をTV観戦。 46年ぶりの出場を懸けた慶應義塾 VS 31年ぶりの出場を懸けた東海大相模。 慶應は春・夏連続出場を狙う! 東海大相模は過去2年連続で決勝戦敗退、“今年こそ!”と意気込む! 最初は読書をしながら、合間合間にTVを横目で観ていた。 しかし、ゲーム展開が面白くなってきて、いつの間にか本を閉じる。 8回以降はTVの真正面に正座。 息詰まる試合に、手に汗握る。 どちらも勝たせてあげたい! …そんな気持ちでヒートアップ! 結局、9回に2点差を追いついた慶應が延長13回に3点を奪って出場を決めた。 慶應義塾 9-6 東海大相模 地方大会の最後を飾るにふさわしい、素晴らしい内容だった。 慶應の監督である上田さんは就任以来、マイナー選手に最も気を遣い、彼らがチームを 押し上げる原動力になることを強調している。(「マイナーの誇り」) 優勝インタビューでもマイナー選手、OBらへの感謝の言葉を忘れなかった。 「ありがとう! みんな~!」 いい監督さんだ! 今週末には本大会が始まる! 楽しみ♪ 楽しみ♪ (^O^)
by smile-kazuyo
| 2008-07-28 23:33
| ・野球
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